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2018年12月18日
家族の成長と共に住まいの意味合いも変化して行きます。
こんにちは、住まい館 大田原店です。
今日は私が感じた家の使い方の変化をご紹介します。
最近、子供が自動車教習所に通いだしました、まだまだ子供だと思っていましたが
成長しているんですね。 (;^_^A
教習所に行くという事は、まもなく自動車が必要になるということです。
私の場合、住宅を建てた時、子供の年齢は7歳でした。
まだ新しいランドセルを背負い小学校に通い始めた頃です。 ← （懐かしいです。）
家を建てる際、いずれはこんな時期が来るとは考えていましたが、真剣に建物の配置などは考えていませんでした。
限られた敷地の中に家を建て駐車場スペースを考え、さらに家族の成長と共に変化していく家の使い方
もっと身近に、こんな話を出来る人がいたら良かったと感じる、今日この頃です。。。
そんな相談の出来なかった私は。。。。
週末、小さな庭に植えていた植木を掘り起こし、土を平らにし業者に砕石を運んでもらいスコップで整地をする。
↑ スコップで行うと めちゃくちゃ大変です (;^ω^)
最初から車が増える事を考えて駐車場を準備しておけばこんな事もなかったんですけどネ！
こんな感じで家を建てる時に気が付かないことって色々ありますよね。
そんな失敗を減らすために、私たちと一緒に 住み始めてからの使い勝手についてもいろいろとお話が出来ればと思います。
家は建てる時よりも、住み始めてからの方が大切です。
住まい館で家を建ててくれた方々のいろいろな事例を踏まえ、これから家造りを行う皆様のお役立ちになれればと思います。
ゆっくりとこんな話をしに 住まい館 大田原店へ遊びに来てください♪
